婚活を成功させるために!
恋愛は人対人

恋愛は仕事を頑張ろうというモチベーションにつながったり、嫌なことがあった時の癒しにもなるとても大事な存在です。
だからこそ、いい恋愛をするためには自分の独りよがりではいけません。又、相手に依存しきるのもよくありません。
お付き合いをしていくことでお互いに成長していける関係がとても大切です。
相手の性格を理解し、相手が何を考えているかを想像し、何が相手にとっての幸せなのかを考えてあげる。
そこを間違えてしまうと上手くいきません…。
相手に求めるだけの恋愛から、相手に与えられる自分になること。
お互いが相手の立場と気持ちを考えることで、一緒に同じ方向を見つめていければいいですね。
自分の気持ちと相手の気持ち、恋愛は人対人なのですから…。
赤い糸は結び方が大切
皆さんは好きな人とどのように結ばれたいですか?
まめ結びでしょうか? それともチョウチョ結びでしょうか。
好きな人との関係は、見た目はかっこ悪くてもまめ結びのようなほどけにくい繋がり方をお勧めします。
チョウチョ結びは見た目はきれいでかっこいいかもしれませんが、糸を引けば、あっという間にほどけてしまいます。
ささいなトラブルがあり、お互いが引っ張り合うと簡単にほどけてしまします。
逆にまめ結びは引っ張ってもほどけることはありません。
ささいなトラブルがあっても強さが基盤になっているために、すぐにほどけるということはありません。赤い糸は結び方も大切なのです。

育つかもしれない恋の芽

皆さんは一目惚れするタイプですか?
それとも徐々に好きになっていくタイプですか?
色んな方に聞いてみると、
出会ってから徐々に好きになることの方が案外多いようです。
リーブで成婚退会していく会員さん達も、初めて会ってすぐ好きになるというより、何回か会うことにより、少しずつ相手に興味を抱き、そして意外な一面や新たな発見をすることで「好き」になっていったと言われています。
お互いにに惹かれるキッカケって、それこそ意外なところにあったりするものです。
出会ってからすぐに恋に落ちなかったからといって、好きになる要素がないとは限りません。
少しでも相手に興味をもった瞬間に、恋の芽は出ているのです。
育つかもしれない恋の芽はとても貴重なんです。